1. 階段。
2. 段階 - 能力や品質などの順序
3. 段階 - 物事の順序
4. 段階 - ひとつの状態
grade ; level ; stage ; class ; phase ; steps ; order ; gradation
from 反対
物事の位置・順序・方向・あり方などが逆の関係にあること。また、そのさま。あべこべ。
物事を行う 場合の正しい 順序・筋道。
秩序
物事の順序を教えて手引きの役をすること。また、その人や、そのもの。
道しるべ
何が先で、何があとに来るかという、物事の相互の関係。順番。
順序
物事を行う 段取り。手順。
順序
思考のフレーム
物事を順序立てて考える
視点を変えて考える
問題解決
thinking frame
from 道筋
思考・判断などの展開の順序。また、物事の道理。条理。すじみち。
ある基準によって区切った能力や品質などの順序。等級。
段階
仕事や作業を進めていく順序・段階。また、その進みぐあい。
工程分析
工程分解
工程管理(process control)
進捗 - 進捗管理(tracking)
1. (副詞的に用いて)順序に従って 物事をする さま。順々。順繰り。
2. 仏語。この世の次の世。来世。
3. 年齢の順序に従い、親が死んでから死ぬこと。
in order ; sequential ; seriatim
順順に(じゅんじゅんに)
1. 飛び上がること。跳躍。
2. 大きく 発展して活躍すること。また、急速に進歩・向上すること。
3. 順序や段階をふまずに、急にとびはなれたところに移ること。
leaping ; activity
文書のアウトラインを組み立て、編集するためのソフトウェア。
階層構造のあるテキストを管理できる。
頭の中を整理するのに役立つ(らしい)。
アウトライン表示の機能
アウトラインを折りたたむ機能
en task-management:Glossary
あ
アクション(action)
オペレーション(operation)
か
順序を整理する
ものごとの手順や工程を表すことができる。
ステップ + チャート
step chart
ステップ図
思考ツール
特定の + 順序
依存関係
前後関係
from 一定
順序や方法 などが決まっていること。
ワークフロー + 構造
ワークフローシステム
データ構造
承認ルート - 承認フロー
順序
from 手続き
あることをするのに必要な、一定の順序・形式に従った処置。
1. 時間が過ぎること。
2. ある時間内の物事の進行・変化のぐあい。成り行き。
3. ある場所・段階を通りすぎること。
4. 小さな 天体が大きな天体の前面を通過する現象。
passage (of time) ; elapsing ; lapse
from 程度
上に基準などを示す語を伴って、物事の段階がほぼそのあたりであることを表す。
1. 物事のはじめ。おこり。元始。
2. 初期の段階であること。組織・構造などが単純で、未分化・未発達なこと。
3. 自然のままで、人為の加えられていないこと。
origin ; beginning ; genesis
primeval ; primordial ; primitive
物事が進行していく途中で区切られた 一つの状態。
段階
物事の始まり、または始め。第一の段階。
ファーストステップ(first step)
1. 物事の勢いなどが伸び広がって盛んになること。物事が、より進んだ段階に移っていくこと。
2. 異性関係や遊蕩について、活動の範囲を広めること。
development ; growth ; expansion ; extension ; flourishing
development (of a situation, story, etc.) ; advancement ; progression ; unfolding
1. 広くひろげること。また、広くひろがること。
2. 物事をくりひろげること。
3. 次の段階に進めること。また、次の段階に進むこと。
4. 密集していたものを散開させること。また、散開すること。
1. 舞台。また転じて、そこで行われる演奏やショー など。
2. 映画の撮影用スタジオ。
3. 講演・演説などのための演壇。
4. 物事の段階。
#stage
手初め・手始め
1 物事をやるはじめの段階。しはじめ。
2 初歩。
outset ; start ; beginning
自動化(automation) - ステップ(step)
1. 手動(手作業)で行う
すべての 手順を洗い出す
Wikiなどにまとめる
入力したコマンドをすべて記録する
集中力が低下している人に対しては、
作業時間を短く、休憩を多くして
容易に課題が達成できる段階から練習してもらう
ことが必要である。
はじめは、
システムの外部設計の段階で作成する、データや処理の流れを明確にするための流れ図のこと。
business flow
業務 + フロー(flow)
ビジネスフロー(business flow)
業務フロー図
目的・目標を達成するための手段・方策を
系統的に(目的-手段、目的-手段と)展開することにより、
問題(事象)の全容を与えて
問題の重点を明確にしたり、
目的・目標を達成するための最適手段・方策を追求していく
1. 段階。局面。
2. 相。位相。
フェーズ
phase
概念地図とは、二つ以上の概念とそれらの関係から構成される 命題の集まりによって意味構造を表した図的表現である。
知識や理解の外化・整理に有効とされている。
概念地図中の
概念をノード、
概念間をつなぐ線をリンク、
知識が最も重要な経済資源となる社会のこと。
土地、固定資産などの有形の資源が主役を演じた産業社会から、無形の知識が最も重要な資源となるのが知識社会。
「農業社会 → 工業社会 → 知識社会」という社会変化の段階の一つで、現代は知識社会と言われている。
誰が言ったんだそんなこと。
工業社会からの移行期に「情報社会」を置く考え方もあるが、情報は知識のいわばインフラであり、知識社会の進展の一時期を捉えて過渡的に情報社会と呼ばれたと考えれば、情報社会は知識社会に含まれていると言える。
無知の第一段階
本当の無知。自分が無知だと知らないこと。
無知の第二段階
自分が知らないということを知っていること。
無知の第三段階
とにかく 思いついたことを列挙する。
収集された情報は1つ1枚ずつ、小さな「カード」に書き込んでいく。
この段階を「カード作り」とよぶ。
1. テーマを決め、関連すると思われる事実や意見をできる限り カードに記録する。
2. この際、内部的な情報だけではなく、外部から収集した情報も扱う。
政策の執行・実施のこと。
政策が立案され、決定されるだけでは、政策は完結しない。
法律や予算を考えてみると「実施」という段階があって初めて効果が現れる。
この政策過程上の実施は、官僚制に依存することが多い。
この過程は、単に決定事項を適用するだけの技術的な領域と考えられてきたが、政策それ自身の解釈や政治的関係の利害調整を果たすことがあると、理解されてくるようになった。
from 階級
身分・地位などの上下の段階。軍隊などでの位。
from 階級
ものごとの段階。相互の位置を示す段階。